ミルを手軽に使えなくなるとき

ウィンドミルは危機を切り抜けるためだけでなく、準備時間のきわめて短い範囲攻撃としての
利用価値が高く、近接特化でなくてもランクアップしておきたいスキルなのですが……

ミルは、真の近接キャラには使いにくくなってしまう側面があります。

生命力が100でも、200でも、400でも、1回の使用で10%を消耗するからです。
100なら10、200なら20、400なら40の消耗ということになり、
生命力が高ければ高いほど代償が大きいのです。

生命力100の場合は3回使ってライフポーション30ひとつ飲むだけで足りますが、
300の場合はそれを1回で消耗してしまうということになります。

そう、生命力が多いと回復する手間が増えるのです。

ミルを多用すると決めたなら、極力ライフを増やさないようにしなければなりません。
パーティーの誰か(ペット)が常にヒーリングしてくれる状況ならともかく、
ソロの場合はそうもいかず、ポーションをたくさん飲まなければならなくなるし、
自分にヒーリングを使えばスタミナを消費してしまうので結局、休憩するか
スタミナポーションを使うかしなければなりません。

もしくはミル以外のスキルに重点を置くべきです。


「低ライフ」はミルを多用するキャラクターと、それで攻略できるダンジョンでは有利ですが、
しばしば強大な敵と戦うときには裏目に出てしまうことがあり、必ずしもお勧めではありません。

「超低ライフ」で10前後しかない場合は一発でデッドリとなり生存できる可能性があります。
しかし10前後ではミルのあとのディフェンスが耐えられないことがあるので、
追撃を食らってやられてしまうのもよくあります。

100未満が「低ライフ」、10前後が「超低ライフ」といえるでしょう。
アタックや休憩などのスキルをできるだけ上げないようにしたり、
盗賊などのエンチャントで意図的に下げたりすることでできます。

防御力にもよりますが、低ライフは上級ダンジョンの敵の攻撃でうまい具合に死んでしまいます。
超低ライフであれば一発でデッドリになるのですが、100くらいだと2~3打の連続攻撃で
面白いようにストレート負けしてしまいます。これは非常に問題です。

aspirinがキア上級などに行くと、実に面白いようにやられます。
キア上級という時点で死亡フラグが立ちます。
ホブゴブリンファイターやスケルトンゴーストも天敵です。
イカダ下り、メイズ平原遺跡も死亡フラグです。
ちょうど1コンボでライフが尽きる攻撃力を持っているからです。
複数タゲにならないようにするか、ライフを再調整するしかありません。


低ライフを維持すると特定の場面では非常に強いのですが、
それ以外の場面では赤子も同然、本当にあっさり負けてしまいます。


ウィンドミルは決して万能なスキルではなく、それのみに頼っていると
行けるダンジョンが限られてくるという危険の付きまとうものなのです…。

多すぎても少なすぎても一長一短のある生命力。
スキルはそう簡単に上げ下げできないので、エンチャントによる補正が欠かせません。

基本的には多いほど死ににくいと言ってもいいのですが、
あまりにも高い攻撃力を持つ相手の場合、2~3打の連続攻撃を受けて
いい具合に殺される可能性があるため、必ずしも有利とは言い切れないわけです…。

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この記事へのコメント

INGRAM
2008年06月29日 04:20
無敵も諸刃の剣なのですよ(´・ω・)  でもそのためにエリクサがあるわけでして。。。
2008年06月29日 11:09
エリクサーはわずか1分間…
ポイントアイテムで36分間のものがあれば……

この記事へのトラックバック

  • ウィンドミル中心の低ライフから高ライフに変化して感じたことは…

    Excerpt: 初めのうちはウィンドミルなんて使えない、役に立たない、弱い、と 多くの人が感じ、スキルの価値を見出せなかったと思います。 たしかにウィンドミルのランクが低い状態で、使うタイミングを知らずに ただ.. Weblog: マビノギハァンタジーライフ racked: 2009-06-08 00:16