【古代の】エンシェント ダークネス ロリカセグメンタタエ【暗黒】

タルティーン影ミッション「ポウォールコマンダーを退治 II」のハードを2人でクリアし、
なんと念願の「古代の」エンチャントスクロールを(σ゚Д゚)σゲッツ!!
┏O)) アザ━━━━━━━ス!
次は優雅もバッチコ━━━щ(゚Д゚щ)━━━ィ
古代のESのランクは5、
失敗すれば対象アイテムが消滅してしまいます。
奇跡はエンチャンターの期待を裏切りらない。 - アランウェン

1つ11万ゴールドのアイテムですが、2つ消滅し、3つめで成功しました。
付与された最大ダメージは……10!
とても d(^ω^)b 良い!
一桁の数値でないだけでも( ;∀;) カンドーシタ
さらに「暗黒」に挑戦する…

高ランクのエンチャントは失敗しやすく、耐久の減少する可能性があるからです。
耐久が多ければ、少ないものよりもリスクを抑えられるのです。
しかし……まったく失敗することなく完成しました。
暗黒で付与された最大ダメージは12!!
これも一桁の数値でないことが奇跡のように感じられます。
失敗しないで完成すると、別の鎧を選んでもよかったんじゃないか…
ってなりますね;;
鎧の最大ダメージの数値だけを見ると、基礎の アヴェンジャー重鎧に劣っているように
思いがちですが、これは軽鎧であるためにアクセサリを1つ装備することができるので、
アクセサリのエンチャントしだいではかなり優秀になる可能性を秘めているのです。
さらに「基礎の」は「アタックマスター」タイトルでしかその真価を発揮できないため、
融通が利かない、というか、最大ダメージ以外が少し犠牲になってしまいます。
「古代の」ならタイトルは自由自在に選ぶことができます。
休憩スキルが7ランク以上であればいつでも発動できるので、
アタックマスターのタイトルを取るよりも作業的には楽です。
しかし防御性能ははるかに劣っているということを忘れてはいけません。
つまりこのエンチャントは、
重鎧を装備することができないエルフのためにあるのかもしれませんね。

いつでも性転換することが可能です。
今回のエンチャントは今までで一番エロいな。
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