パーティープレイで初心者の援護や連携を行う際に気をつけたいこと

ダンジョンや影ミッションを楽しく攻略し、上手に戦闘できる人というのは、
スキルのランクや使用法といった技術的な要素だけではなく、意気込みや、
仲間の動向に注意を払うなどの精神的なこともよく理解しているものです。

「援護」というのは、ダメージを受けた仲間にヒーリングをして回復したり、
交戦中の仲間が別の敵に狙われたときに助けてあげたりするものです。

「連携」は「援護」よりも高度な技術といえるもので、仲間が魔法カウンターでダウンさせた敵に対して
スマッシュをタイミングよく叩き込んだり、詠唱に時間のかかる魔法を使用している仲間の前で
ウィンドミルを使って敵をダウンさせ、時間を稼いだりするものです。

ぶっちゃけていえば、どちらの要素も「技術」だけで成立します。

しかしそれだけでは、混乱や不安に陥る初心者が出てきてしまいます。


1人が魔法カウンターをし、もう一人がカウンターで飛ばされた敵にスマッシュを叩き込む。
これはスマッシュの瞬間的な威力の高さを生かした戦法で、
アルビ上級やペッカダンジョンなどでは非常によく使われるテクニックの一つです。

しかし、魔法カウンターを覚えたばかりの初心者にこれを行ってしまうと、
・教わったことと違うな…
・自分のやり方はいけないのだろうか…
・なんだか待たせているみたいだ…
・倒すのが遅いって文句を言われそう…

と、消極的な思いをさせてしまうことが多いのです。

たしかにランクの高いスマッシュを使うことは敵を素早く倒すために重要なのですが、
だからといって「楽しく」「上手に」戦闘をできるとは限らないのです。

むしろ、その初心者が時間はかかっても確実に敵を倒せるように
見守ってあげて、ピンチでなければ手を出さないほうがよいのです。
カウンターの待機中にスタミナが尽きてしまうことがあるので、
そのときには援護してあげましょう。

この「仲間」がNPCであれば問題ないのですが…。

スマッシュのみならず、不注意なマグナムショットの使用によって敵を散らせたり、
予告もなく魔法を撃ち込んでダウンキャンセルを誘発させてしまったりすることもあるため、
単に「敵を早く倒したい」とか「自分の強さを見せつけたい」と思うだけの行動
慎んだほうが賢明だと思われます。


自分と同じくらいの実力の人とはつり合うが、初心者とは上手くやっていけないと感じたら、
まずは自分の行動、そして考え方を見直してみることが大切です。

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