キア上級、かつては( iДi)コワー!だったが、今は(゚д゚)ウマー

でも今では「親分」タイトルが経験値ボーナスにしか見えなくて、おいしいです。
あすさん、キア上いきませんか?^^
( iДi)コワー!
位置取りさえちゃんとしてれば怖くないですよ^^
( iДi)コワー!
IBCでいけますって^^
( iДi)コワー!
緑ヘビ動かないから余裕ですよ^^
( iДi)コワー! 赤ネズミが( iДi)コワー! ちっぷちっぷちっぷ( iДi)コワー!
慎重にやったから1度も死なずにクリアできましたぞヾ(・ω・)ノ゛
Σ(゚Д゚;エーッ!
累積200レベルですが普通にいけますよ^^;
Σ(゚Д゚;エーッ!
(当時)あすさん500超えてるならいけますって^^
( iДi)コワー!
一緒に行きませんか?
( iДi)コワー!
そうです。昔のあすさんはキア上級をとても恐れていました。
鮮血のように赤いラゴデッサと、黒い闇を抱えたラットマン。
床に溶け込み牙を向く緑色のヘビ。
いつ現れるかわからない、狂気の巨人。
赤ネズミは移動距離が長く、離れていても突然タゲられることがあります。
ダークラットマンは索敵範囲が広く、LBを高速詠唱して放ってきます。
緑ヘビは「床に同化」しているように見えて油断します。
ラゴデッサの容赦のないウィンドミルと毒攻撃が最大の脅威です。
配置しだいではバグベアで壊滅してしまうこともあります。
このように「話を聞いただけ」では、
キア上級はとても恐ろしいダンジョンのように感じられます。
でも往々にして、こういう「話」は大げさで、誇張されていることが多いのです。
実際、IBCさえできれば、バグベアとゴーレム以外は攻略できます。
問題は「位置取り」であり、キャラクターの強さよりも重要なポイントです。
あの臆病なあすさんが、今では一人でキア上級をクリアしているのです。
あの基地外あすさんが、ですよ。
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