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zoom RSS メモリを増設すればマビノギは快適に動作するようになるか?

<<   作成日時 : 2010/02/16 01:44   >>

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メインメモリが512MBしかないなど、極端に容量が少ないパソコンの場合は、
メモリを増設することで動作が明らかに早くなる可能性があります。
 
逆に4096MB(4GB)など、十分な容量があるのに動作が遅いパソコンの場合は、
メモリ以外のところに問題がある可能性が高いです。
 

メインメモリ(RAM)とは何か?

メモリというのは、処理をする(処理をされた)データを一時的に保存し、
ハードディスクやCPUなどにそれを送受信する働きをしています。
 
特に大きなデータが常に流れ続ける3Dゲームを快適に動作させるためには、
大容量のメモリが必須で、少ない場合、極端に処理が遅くなることがあります。
 

さっそくメモリの容量を確認してみましょう。

前回の「CPU-Z」「DirectX診断ツール」ですでに把握している人もいるでしょう。
 
ほかにも「システムのプロパティ」で確認することができます。
 
Windows XPなら、デスクトップにある「マイコンピュータ」を右クリックし、
「プロパティ」を選択すれば表示されます。
 
「システム」「使用者」「コンピュータ」などの項目が並んでいる、下のほう。
「3.25GB RAM」などと書かれている数字がメモリの容量です。
 
Windows Vistaには、デスクトップに「マイコンピュータ」がないので、
「スタート」をクリックし、「コンピュータ」を右クリックし、
「プロパティ」を選択してください。
 
「メモリ(RAM)」がメモリの容量を表しています。
 

1GB未満のメモリでは厳しい。

約15年前。
Windows 95の時代は、パソコンのメモリは32MBとか64MBでも十分でした。
数年後にWindows XPが登場し、メモリは当時の10倍以上である512MBを
搭載していることが推奨
されるほど、動作の最低水準が引き上げられてきました。
 
最新のWindows 7では、最低1024MB(1GB)が必要であるといわれており、
この状態で音楽を聴いたり、動画を鑑賞したり、ゲームをしたりするには、
さらに多くのメモリを搭載していなければなりません。
 

メモリが不足している場合、どのように処理を行っているか?

Windowsのシステムは、「仮想メモリ」という空間を構成し、
ハードディスクの一領域をメモリであるかのように利用するようになっており、
実際のメモリで不足している処理を、この仮想メモリで行うことができます。
 
「じゃあ、別にメモリが足りなくてもいいんじゃないの?」
いいえ。
半導体であるメモリと、磁気的にデータを読み書きするハードディスクでは、
その処理の速度の桁が違うのです。
 
メモリならば一瞬で処理することのできるデータでも、
ハードディスクにとってはそうはいきません。
 
ハードディスク上の仮想メモリをフルに活用しているパソコンの場合、
最終的に「何とか動作する」レベルとなり、ゲームどころではなくなります。
 

メモリが多ければ多いほどいいの?

大容量のメモリを搭載しているパソコンの人は気づくと思いますが、
実は、コンピュータのシステムが利用できるメモリの容量には上限があり、
「32ビット」のWindowsは3.25GB前後までしか認識できません。
 
これは仕様で、不具合ではありません。
 
たとえば4GBのメモリを搭載しても、上で紹介した方法で確認すると、
4GBではなく、3.25GBになっていることがわかります。
 
32ビットのコンピュータは、これ以上のメモリに「手が届かない」ような状態で、
メモリとして利用することができないのです。
 

32ビット? 64ビット? ってなに?

「ビット」というのは、コンピュータが処理を行う「信号の最小単位」です。
32ビットを1単位として処理するか、64ビットを1単位として処理するかの違いです。
 
「1ビット」では、「1」か「0」のどちらか。つまり2通りの数値しか認識できません。
 
「2ビット」では、「00」「01」「10」「11」。4通りの組み合わせができます。
一度に4つのデータを認識することができるわけです。
 
ビット数は「2のn乗」で表し、32ビットなら
2^32 で42億9496万7296になります。
42億9496万7296バイト。
つまり約4.2GBが、32ビットのWindowsで扱えるメモリの上限なのですが、
このうちの約1GBはWindows自身が使ってしまっているので、
結局、残りの3GB少々をメモリとして利用しているわけです。
 

64ビットだったらいいの?

64は32の2倍だから、8.4GBが上限??
いいえ。掛け算ではありません。
2^64 で約1844京です。
 
理論上、16E(エクサ)Bという
途方もないメモリ容量を利用でき、今のパソコンではとても搭載しきれません。
1600万TBです。
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
これはあくまで「理論上」の話で、
64ビットのWindowsの場合は、128GBが上限となっています。
 
このようにメモリの上限が飛躍的に増えるため、32ビットのコンピュータよりも
有利であることは間違いないといえるでしょう。
 

それなのに32ビットばかりで、64ビットはあまり見かけないのはなぜ?

64ビットに対応した「周辺機器」の普及が遅れているからです。
 
そのため、もしかすると従来の周辺機器では不具合が起こるかもしれず、
ただ「メモリをたくさん使いたい」と思うだけでは困る可能性があるのです。
 
周辺機器だけではなく、ゲームなどのソフトウェアにも問題があるため、
64ビットのコンピュータが持つ性能や可能性を、まだ十分に発揮できていないのが
現状といえます。
 

話を元に戻して。メモリを増設することに意味はある?

32ビットのWindowsでメモリを4GB搭載しているなら、
64ビットに移行しない限りは増設してもまったく意味がありません。
 
増設して意味があるのは、1GB未満の場合に限っていえると思います。
 
パソコン本体を買い換えるよりも、メモリを買うほうが安いですから、
増設する価値は十分にあると思います。
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