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zoom RSS アイバとあっそんの排熱うジオ

<<   作成日時 : 2010/07/28 11:42   >>

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アイバ:うーん…わからなくなってきました……
aspirin:まだ考えていたのか?
アイバ:エアコンの室外機の熱を冷やしたとしても、その熱は消えてしまうわけではなくて、ただ別の場所へ移動するだけなのですよね?
aspirin:そういうことだ。
アイバ:だとすると、地球はどんどん暑くなってしまうのではありませんか?
aspirin:ほう、よく気づいたな。
アイバ:ど、どうすればいいんでしょうか?
 
aspirin:エネルギーというのは「消費する」とよく表現するが、実際にはエネルギーの形が変わっているだけで、その量は前後で増減することはない。これがエネルギー保存の法則というやつなのだ。
アイバ:そ、そうだったんですか。だからエアコンをつければ余計に暑くなってしまうというわけなのですね。大変だ…このままエアコンを使い続けたら地球が……
aspirin:待て待て。ここから先が重要なのだ。
アイバ:何か対策があるのですか?
aspirin:対策というより、もともとそういう仕組みがある。
 
アイバ:それは何ですか?
aspirin:熱の伝わり方というものを考えてみよう。
アイバ:熱の伝わり方……
aspirin:伝導対流放射の3種類がある。
アイバ:どれですか?
aspirin:順番に考えていくぞ。まず室外機に水をかける。すると、高温の室外機の熱が直接、水に伝わる。これが伝導だ。高温の物体を構成している分子の運動エネルギーが、接点を通して直接、低温の物体の分子に伝わっていく現象だ。火にかけたヤカンが熱くなるのと同じだ。
アイバ:ふむふむ。まず伝導っと……
aspirin:次に、室外機から熱を受け取って分子の運動エネルギーが大きくなった水は蒸発し、気体の水蒸気となる。この熱を含んだ水蒸気が上に昇っていき、かわりに冷たい空気が下に降りてくる。こうしてやがて全体が暖められる現象が対流だ。石油ハァンヒーターで部屋を暖めるのと同じだ。
アイバ:対流っと……
aspirin:そして最後に放射がある。水蒸気は上空で再び水に戻る際に凝縮熱を出し、雲となる。この雲から宇宙空間に向けて、赤外線という形で放熱する。これが最終的な排熱というわけだ。
アイバ:なんだか地球ってすごいですね!
aspirin:太陽のエネルギーは赤外線の放射によって地球に到達しているのだが、雲は、赤外線の一部を反射する役割も持っている。それで地表に到達する赤外線を適量に保っているといえる。また、熱が穏やかに対流するようにすることで、温度の急激な変化も防いでいる。
アイバ:地球さん、すごいです!最高です! エリンの世界にはない仕組みですよ!
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