マビノギハァンタジーライフ

楽器演奏マスター

Int 20増加
Dex 10増加
Will 20増加
最大マナ 20減少
最大スタミナ 20減少

壊したリュートは数知れず、念願かなったマスタータイトル。
最後のトレーニングを飾ったのは、ティルコネイルでおなじみの「落ち葉の踊り」でした。



ランダム演奏は選曲に著しい偏りのあることが多いため、単純に試行数に対する成功数から確率を求められないように思われます。
試行数に対して、それぞれどの難度の曲が演奏されたかを押えないといけませんね。

ジャイアントはいいですね！！
ストンプで地面をへこませることで降雹を回避できる！
落雷は普通に食らいましたけど……

すさまじい量のAPを費やしてもまだ威力の低さが気になるアイススピア。
連鎖範囲はたしかに広くなったのですが……

フェニックスファイアワンドと同じ、詠唱速度アップがメインのワンドです。

ところで、今年の6月12日に
カルピナスヒーリングワンドや
メタルファイアワンドといった
オスラのランダムボックス限定のアイテムが追加されたわけですが、
「精霊化は後日実装予定となっております」といったきり、いまだに実装される気配がありませんね。

まぁ、精霊化が可能になったとしても実用には足りませんけどね。
修理するたびに高価なワンドを買って熟練をためないといけないから。

なつかしの報告者σ(ﾟ∀ﾟ ∬ｵﾚ
「ガイレフ北」というのはフィアードダンジョンの近く。

刺ラゴデッサ
に間違いないと思われますね…。

箱部屋で出現するのはもちろん、鍵部屋にあらかじめ沸いていたり、
通路やコーナーでキングミミックとともに湧いていたり、
3段湧きでスケルトンの前に出現したりすることも。

とにかくラビ下級に出現するモンスターのうち
もっとも多いのは刺ラゴデッサに間違いない！

しかもラゴデッサのパーティークエストはエヴァンで売っていません。
ダンカンかカムガンで買ってから向かいましょう。

スイッチでかなり数が左右されるスケルトンよりも、
出現率の高いラゴデッサのクエストのほうがお勧めです。
3つか4つほど達成できそうでした。

あとはライカンスロープ2匹を倒すクエストで稼げます。

マジックマスタリ、メディテーション、サンダー、マナシールドといったスキルの
ランクを上げることでマナの最大値を増やすのは有意義でしょうか？

というのは、

マナポーションや休憩をはさむことで適宜回復すればよい。ランクを上げるにはAPが必要だし、自分の戦闘力が高くなってしまうから困る。

という意見もあるため、マナを確保するための手段はスキルだけとは限らないからです。


まずマナがなくては魔法スキル全般が使用できません。

最低限のマナが必要か、
最大限のマナが必要か。

自分の魔法を使う頻度をよく考えなくてはなりません。

最低限の場合は回復する手間がかかるため、
臨機応変に対応できないことがあるかもしれません。


マナの最大値が多いというのは、燃費のよい小型車というより、
積載量の多い大型車といったほうが理解しやすいと思います。
マナが多くても少なくても消費量が変わるわけではないので。

昼間のマナトンネル周辺では1秒間に5マナのペースで回復します。
マナが0の状態から全回復するまでの時間は、
マナの最大値の多いほうが長くかかります。

つまり、回復には時間がかかる。
トラックに荷物をたくさん積み込んでいるような状況です。

その代わり、使い切るまでにも時間がかかる。
たくさんの荷物を降ろしているような状況です。

しかし、ワンドを外したときの損失は大きい。
交通事故で荷物が落ち、使い物にならなくなったような状況です。
これがデメリットです。

ヒーリングを高ランクにしただけではヒーラーにはなれません。
NPCのように安全な場所にいて治療だけするならともかく、
実戦で仲間を回復する真のヒーラーにはヒーリング以上の能力が求められます。

ヒーラーが真っ先に死んではいけない。
仲間を助ける前に死亡したら意味がありません。
高い防御力と生命力のあることが必要です。
ヒーリングをランク1にすればダウンしても1つしか消滅しないため、
防御力を維持しつつ敵の攻撃をかいくぐり、回復を行なうことも可能です。
アタック、ディフェンス、休憩、マナシールド等のスキルによって
生存する力を高めておくことが重要。

マナが不足するようでは失格。
ヒーリングはランクが高くなるほどマナの消費も多くなります。
いざというときにマナが不足するようでは仲間の危機を救えません！
マナポーションを惜しみなく飲むことも大切。
マジックマスタリ、メディテーション等のスキルによって
マナをできるだけ増やしておくことが重要。

最低限の戦闘力もやっぱり必要。
瀕死の相手を回復させるより、代わりに敵を攻撃したほうがいい場合もあります。
複数の敵に囲まれた仲間がいたら、できるだけ加勢しましょう。
ボルト魔法、カウンター、ウィンドミル等の最低限の攻撃スキル。

パーティーヒーリングは役立たず！？
ヒーリングワンドを装備しただけで習得できるパーティーヒーリングスキル。
よほど大人数のパーティーでなければ、回復量も、詠唱時間も、マナ消費量も
普通のヒーリングにはるかに劣るという完全にネタスキルといえるもの。
1回ずつためなければいけないという時点で使いどころが限られている。

負傷は応急治療でしか治せない。
時には交戦中で立ったままの仲間を治療することもあるでしょう。
効果は半減するけれど重要な仕事です。
高ランク応急治療、手製包帯など。

ソロではそもそも意味がない。


ヒーリング関連のシステムが他のものに比べて冷遇されているにもかかわらず、
マビノギを始めたばかりでヒーラーになりたいという人は意外と多いです。

しかし実際にはヒーラーは最初から「目指す」というよりも、
戦闘を十分にこなせるようになった人が「兼ねる」といったほうがいいでしょう。

専属ヒーラーというのはそれほど難しいものだからです。

モンスターはヒーラーに対しても容赦なく攻撃を加えてくるし、
ダンジョンの部屋の両端までヒーリングは届かないし、
壁越しにヒーリングを使うこともできません。

エルフであればハイドで身を隠すことができますが、人間の場合は……。

ザルディンの名物、熱気球での空中戦闘ですが、
獲得した星の数が51個を超えても報酬は増えないようです。
金貨と探検経験値は天井知らずだといいのに……

ファイアエレメンタル増幅4でチェーンキャスティングのできるファイアワンドを
ランク1ファイアボルトで使用することによって
タイトルのないアイスワイバーンを一発で倒すことができます。
ひもじい アイスワイバーンは3割ほど残ってしまいます。

アイスワイバーン1匹で星が3個。
17匹で51個、といった具合です。

2人のパーティなら半分、3人なら1/3を獲得します。

タイトルつきのワイバーンを倒すと2倍の星を獲得できますが、
クリティカルが出ない限り2発撃ち込まなければ倒せないため、
ワンドの耐久消耗を考えると、効率はほとんど変わりません。


ワイバーンはキャンプペナルティが発生しないので、
延々と狩り続けて経験値を稼ぐことも可能です。

経験値はファイアワイバーンが一番いいらしいのですが、
ライトニングワイバーンと混在していることが多いので
全身氷属性のまま臨むとボコボコにされてしまいます。

マナシールドがあれば耐えられるかもしれないけど、
ソロでやるならアイスワイバーンが一番いいでしょうね。

詠唱時間の長さと、発射から着弾するまでのディレイによって
ファイアボールの売りである最大火力がスポイルされてしまう場面が多々あります。

よく動き回る敵はしばしば射程外へ出てしまうことがあるし、
索敵の広い敵は詠唱中に襲いかかってくることさえあります。

5チャージするまでは完全に身動きの取れない状態であり、
ファイアボールそのものをキャンセルしなければ対応できません。
キャンセルしか選択肢がないというのがほかの魔法と違うところです。

ダンジョンでは箱を開ける前や、スイッチを叩く前に準備しておくことが必要で、
敵が湧いてから準備するのは普通の状況ではまず困難です。
ディフェンス凍結のようなテクニックを使えば可能ですが、
もし一発でしとめられなかった場合、ファイアボールは二発目を
すぐには準備することができないため、カウンターやミルなども必要です。

またファイアボールが着弾するとき、ほかのプレイヤーによってスマッシュや
吹っ飛び中の敵がいる場合、ダメージを与えられないこともあります。
着弾までに標的が大きく移動すると当然、不発になってしまいます。


ファイアボールは習得が難しいだけでなく、実際に使うのも難しい。
動き回る性質のあるモンスターとは相性が悪い。
ほとんどの「！！」を出された敵に対しては詠唱が間に合わない。
離れたところでストンプを繰り返しているゴーレムなら間に合うかも？

フェニックスファイアワンドで詠唱速度を上げる改造をする手もあるが、
準備万全の状態でのみ使用するのならあまり意味がない。


結論としては、即応性の求められる場面ではファイアボールの使用を控えること。
だって、どんなに工夫してもチェーンキャスティングでも実装されない限り
臨機応変にできるわけがないから。

使う場面を見極めることが大切ですね。

ハンディクラフトというのは二次的な生産スキルです。
ポーション調合が、採集したハーブで作る一次的なスキルなのに対し、
ハンディクラフトはそれのみでは材料を得られないものだからです。

「木の板」の材料である「鉄の棒」は鍛冶スキル、
「丈夫な紐」は紡織スキルによって作られます。

ハンディクラフトだけではまったく作ることができないので、
自力で行なうにはもっとも厳しいスキルといえるかもしれません。

鍛冶中程度と紡織の高ランクがなければ材料を作ることはできず、
逆に「釘」や「薪」は特別なスキルがなくても集めることができ、
なおかつ現在6ランクで制限されているというハンディクラフト。

このスキルによって作られる大半のアイテムが
ネタ
の域を出ないものであるため、利益を出すことが困難です。
材料をすべて買えば確実に赤字になります。

当初はハウジングに期待の持たれていたハンディクラフトですが、
ハウジングそのものの実装を見送られているために
いまいちパッとしない、残念なスキルになってしまっています。


たとえばマナトンネルを作れたりしたら(･∀･)ｲｲ!!じゃないですか！

(^o^)化学おいしいです

7Pが出ないまま8Pが出てしまった＼(^o^)／
9と10はフィアード中級1人と4人です。

以前はあっさり出たAR7P、今回は出にくそうな予感……。
生身の状態でファイナルヒットをしても倒しきれない巨大白クモ。
盾を持ってディフェンスしてもダメージは貫通することがあり危険です。

アルビ中級の前に、巨大クモ系でFBCの練習をしてもいいでしょうね。
FBを撃つ間合いがけっこうシビアなんで要注意です。
早いと前進してしまうし、遅いと即死級の一撃を受けます。
どうしても苦手だという人はファイアワンドを持つといいです。

ミルの連発も手っ取り早い方法ですが、
ディフェンス中の相手に当てると詰め寄られるので危険です。
スマッシュでディフェンスを崩してから再開してください。

フィアード中級に比べて通行証がすぐに手に入るので、
ループするのは容易ですが、通行証といえばベアウルフ、
つまりフィアードへ行くことがどうしても必要なのです。

マンドレイク、アルビ中級で　多かっ　 です

ウィンドミルのような範囲攻撃であるにもかかわらず、
ファイアボールはアクティブでないミミックに撃つことはできません。

少なくとも1匹ミミックを起こすか、
ミミック以外の敵が混在しているところでないと使えません。

クリティカル特化のための刀磨きを焼き入れに替えることによって
最大ダメージを重視した、より強力な武器へと変わるブロードソード。

最大特化
レイナルド式→焼き入れ2→焼き入れ2→ネリス式→ネリス式
クリティカル特化
レイナルド式→刀磨き→刀磨き→ネリス式→ネリス式

最大特化の場合、最大8と引き換えに、クリティカル6とバランス12を失います。
低いバランスでも扱えるDexさえあれば問題はありません。

この改造の場合、バランスをエンチャントで補おうとするのはやめたほうがいいでしょう。
バランスのためにエンチャントをつけるくらいなら、別の改造か別の武器にしたほうがいい。
リザードを貼るかウルフハンターを貼るかはお好みで。

火山に生息するモンスターとしては弱いくせに金貨が多い！
400G前後をボロボロ落としますよ。小さい銀の玉も。
短剣も落としましたが、エンチャントもなく4級でした(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈ

楽器演奏スキルもいよいよ大詰め！
2000回の大成功が埋まり、残り1700回ほど成功させるだけ！

さんざんランダム演奏を聴いているので耳が肥えています。

ダスティンシルバーナイトスネークブレイスのスタミナ消費4減少が使えません。
このためカリスウィザードシューズではマナ・スタミナ消費減少が発動しません。

頭：マナマジシャン モンゴラージ魔道士の帽子
体：マナサマナー 魔道スーツ
足：マナマジシャン 魔法学校の靴
手：マナマジシャン

とりあえずエルフの場合この装備になるわけか…。

もっとも、アイススピアをAランク以上にすることが可能なら
マナウィッチ1つでマナマジシャン3つ分になるため、
ほかの接尾をもっと有意義なものに変更できます。

問題はマナウィッチの下地である9ランク接尾の入手が困難であること。
ガントレットなら「害の」がありますが、これは決して安くありません。
頭にはそもそも9ランクのエンチャがないです。
足には「シェイク」がありますが……見たことのないものです；；イエティ…；；

ということで、盾を装備するのが前提になりますが、
「ゴーレム」か「元帥」を下地にマナウィッチを貼り付けられます。