ナオ≒師匠
venasinn...
hitoride dekirumonn...
2008年10月
ナオ≒師匠
venasinn...
hitoride dekirumonn...
カウンターの動作中に殴られることが多いので、
素直に死んだフリをしたほうが賢明だと思われます。
混合湧きが少ないばかりか、タイトルつきのモンスターが多数出現しました。
次回も楽譜スクロールを落として同じように出るかどうか検証すればいい…
どうせランダムでしょうけど…
荒っぽいタイトルで通常のダンジョン経験値の2倍、
3200+300という破格のスケルトンパイレーツ、おいしいです。
ところでイメンマハというのは「海」ではなく「湖」にある都市。
一方、ルンダダンジョンに出現するスケルトンパイレーツは「海賊」？
海賊なのに湖のダンジョンにいるんですか…
人間でなくても生物のほとんどすべては、生まれたときから「死」という目的地に向かって
一方通行の道を進んでいます。この逆からスタートした存在はないのです。
これはマビノギでも然り。
初めに10歳から17歳までの年齢を選択したら、あとは毎週１つずつ歳を取っていくだけ。
でも転生すると………。
けれども、それを操作するのはやっぱり普通の人間でしょうから、
ゲームの中で死ぬことはなくても、いずれ終わりを迎えるのです。
それにマビノギ自体がいつサービス終了となるかもわかりません。
ファンタジーというより現実そのものですね……
fantasinn...
一方通行の道を進んでいます。この逆からスタートした存在はないのです。
これはマビノギでも然り。
初めに10歳から17歳までの年齢を選択したら、あとは毎週１つずつ歳を取っていくだけ。
でも転生すると………。
けれども、それを操作するのはやっぱり普通の人間でしょうから、
ゲームの中で死ぬことはなくても、いずれ終わりを迎えるのです。
それにマビノギ自体がいつサービス終了となるかもわかりません。
ファンタジーというより現実そのものですね……
fantasinn...
冒険者たちを冒涜するのが仕事よ。
ところで、動物たちがときどき停止するのを知っているかしら？
キャンプ近くにいるマングースの死体が風化しないこともあるわね。
冒涜に必要な物は日頃から手入れを。
マビノギは『日頃』をご愛顧いただき誠にありがとうございました。
11月31日に行なわれたアップデート内容は以上の通りでした。
●フィールドエリアを拡大しました。
マップや地形は今までと何ら変わりませんし、新しい地域も追加されませんでしたが、
広さが水平スケールで20倍拡大されました。
マップ拡大に伴い、ウルラ大陸でもペットで飛行することが可能になり、
騎乗ペットの移動速度が20倍（人間・エルフ・ジャイアントは従来と同じ）速くなりました。
●「サラブレッド」および「イーグル」ペットカードが無償で配給されました。
1アカウントにつき1枚、無償で「サラブレッド」「イーグル」ペットカードが配給されました。
召喚時間に制限がなく、無駄に広くなったフィールドを快適に移動していただくことができます。
●新しい天候が追加されました。
従来は晴れ・曇り・雨・雷雨と天候の多様性に乏しいエリンでしたが、
雪も降るようになりました。
●天気予報システムが追加されました。
従来のエリンの天候はある法則によって周期的に変化していましたが、
チャポター3に伴い一新し、気温・湿度・気圧・風向・風速などさまざまな気象条件から予測可能な
天気予報システムを実装いたしました。
天候の変化で自然や動物およびモンスターにさまざまな変化が起こるようになります。
※システムの詳細は後日実装されるチュートリアルクエストで説明されます。
●要所に気象ドップラーレーダーが追加されました。
ティコネイル、ダーバントン、ケルベラースキャンプなど人の集まるところに
雨雲の動きや風向きなどを観測することのできるドップラーレーダーが追加されました。
レーダーで観測できるのは一定以上の規模のギルドマスターに限られており、
得られたデータを基に天気予報を行えるだけでなく、災害を未然に防ぐこともできます。
●ギルドストーンがアメダスの働きをするようになりました。
アメダスは降水量・風向・風速・気温・日照時間等の観測を自動的に行います。
従来は設置することのできなかったエリアにも設置できるようになりました。
また、一定の範囲内で出現したフィールドボスを知らせてくれます。
●熱気球で高層大気を観測することが可能になりました。
チャポター3に伴い、ウルラ大陸でも熱気球を飛ばすことが可能になりました。
●エリン全域に出現するフィールドボスが追加されました。
これまでのフィールドボスとは比較にならない規模のモンスターが出現します。
「スノーマン」「ゲリラ豪雨」「褐色トルネード」「緑台風」「死の灰」など
強大なモンスター討伐にぜひチャレンジしてみてください。
これらのモンスターは出現の予測が非常に困難で、放置したり倒せなかったりすると
その地域に災害が発生することもあります。
●ハンディクラフトスキルで生産できるアイテムが追加されました。
今まで不用品ばかり作らされていたハンディクラフトでしたが、
簡易マナトンネル、雨量計、ロケットランチャー、シェルターなど非常に有意義なアイテムを
生産することができるようになりました。
●各種タイトルが追加されました。
今後も『ほのぼの』をよろしくお願いいたします。
11月31日に行なわれたアップデート内容は以上の通りでした。
●フィールドエリアを拡大しました。
マップや地形は今までと何ら変わりませんし、新しい地域も追加されませんでしたが、
広さが水平スケールで20倍拡大されました。
マップ拡大に伴い、ウルラ大陸でもペットで飛行することが可能になり、
騎乗ペットの移動速度が20倍（人間・エルフ・ジャイアントは従来と同じ）速くなりました。
●「サラブレッド」および「イーグル」ペットカードが無償で配給されました。
1アカウントにつき1枚、無償で「サラブレッド」「イーグル」ペットカードが配給されました。
召喚時間に制限がなく、無駄に広くなったフィールドを快適に移動していただくことができます。
●新しい天候が追加されました。
従来は晴れ・曇り・雨・雷雨と天候の多様性に乏しいエリンでしたが、
雪も降るようになりました。
●天気予報システムが追加されました。
従来のエリンの天候はある法則によって周期的に変化していましたが、
チャポター3に伴い一新し、気温・湿度・気圧・風向・風速などさまざまな気象条件から予測可能な
天気予報システムを実装いたしました。
天候の変化で自然や動物およびモンスターにさまざまな変化が起こるようになります。
※システムの詳細は後日実装されるチュートリアルクエストで説明されます。
●要所に気象ドップラーレーダーが追加されました。
ティコネイル、ダーバントン、ケルベラースキャンプなど人の集まるところに
雨雲の動きや風向きなどを観測することのできるドップラーレーダーが追加されました。
レーダーで観測できるのは一定以上の規模のギルドマスターに限られており、
得られたデータを基に天気予報を行えるだけでなく、災害を未然に防ぐこともできます。
●ギルドストーンがアメダスの働きをするようになりました。
アメダスは降水量・風向・風速・気温・日照時間等の観測を自動的に行います。
従来は設置することのできなかったエリアにも設置できるようになりました。
また、一定の範囲内で出現したフィールドボスを知らせてくれます。
●熱気球で高層大気を観測することが可能になりました。
チャポター3に伴い、ウルラ大陸でも熱気球を飛ばすことが可能になりました。
●エリン全域に出現するフィールドボスが追加されました。
これまでのフィールドボスとは比較にならない規模のモンスターが出現します。
「スノーマン」「ゲリラ豪雨」「褐色トルネード」「緑台風」「死の灰」など
強大なモンスター討伐にぜひチャレンジしてみてください。
これらのモンスターは出現の予測が非常に困難で、放置したり倒せなかったりすると
その地域に災害が発生することもあります。
●ハンディクラフトスキルで生産できるアイテムが追加されました。
今まで不用品ばかり作らされていたハンディクラフトでしたが、
簡易マナトンネル、雨量計、ロケットランチャー、シェルターなど非常に有意義なアイテムを
生産することができるようになりました。
●各種タイトルが追加されました。
今後も『ほのぼの』をよろしくお願いいたします。
どういう体の構造をしているのでしょうか……。
サンダーを1まで上げてもマナは90増えるだけ。
感電の被害だけでは済まされなくなります。
水蒸気爆発によって地面に大きな穴が開くことさえあるんですよ。
それにこの距離では雷が地面を水平に伝わって、
自分自身も感電する恐れがあります。
また放電によって空気中の酸素分子の一部がオゾンとなり、
独特の生ぐさい臭気も漂うはずです……。
（これで発生するのが本当の「活性酸素」というやつで、フリーラジカルの代表的なものです）
マナの力で雲を作り、と書いてあります。
フィールドはともかく、屋内のダンジョンで雲を……？
ダンジョンの狭さで雲を発生させるのは不可能に近いし、
雲を作る様子も見えないし、雲なんてありません。
ダンジョンの上空で雲ができ、そこから雷が落ちてきても、
電流は壁を伝って流れるのでこのような放電は起こらない。
電流とは電子の流れのことですが、電子の一つ一つには
互いに斥力という力が働くためにいわば反発するんです。
天井に電極を取り付けて電圧をかければ地面との間で放電は起こるかもしれないが…。
それに普通は背の高い物体に落雷しやすいですよね。
ヘビよりaspirinに落ちそうな気がするｗｗｗｗｗ
現代科学で説明できないとしても仕方ない；；
ダンジョン
アリーナ
合奏
tanasinn
すぐに追撃をしようとすると1打でノックバックが発生してしまって
ミルが間に合わずに反撃される恐れがあります。
基本的にフライングソードに1打ミルを使うとライトニングボルトを詠唱するので、
詠唱の音が聞こえるのを確認してからアタック1打→ミルをすれば大丈夫です。
壁に飛ばすと飛距離が短くなるため、結果としてこちらの追撃サイクルが速くなります。
すると本来ならばミルにつなげられるはずの1打でノックバックするようになり、
慌てるハメになってしまうんですね。
ダンジョンの壁は有利にも不利にもなります。
ミルが間に合わずに反撃される恐れがあります。
基本的にフライングソードに1打ミルを使うとライトニングボルトを詠唱するので、
詠唱の音が聞こえるのを確認してからアタック1打→ミルをすれば大丈夫です。
壁に飛ばすと飛距離が短くなるため、結果としてこちらの追撃サイクルが速くなります。
すると本来ならばミルにつなげられるはずの1打でノックバックするようになり、
慌てるハメになってしまうんですね。
ダンジョンの壁は有利にも不利にもなります。
ネットを「現実」と同一視すると、この理屈はおかしいと思われるところですが、
同一視することに問題があるというのが真理ともいうべき原則なのです。
ネット初心者、いや、初心者でなくても常に気をつけなければなりません。
ネット上の文章による発言は、日常の会話と違ってしばらく残ります。
このため、何か気になった発言を繰り返し見てしまうことがあります。
何度も何度も意識してしまうことで、現実では考えられないほど
深く考えさせられることもあれば、不安や恐怖を抱くこともあります。
物事を「忘れない」ための備忘録や、熟考するための機会だとすれば、
ネットの世界は大変有意義で活用する価値の高いものでありますが、
ささいなトラブルまでもが大きくなってしまうと問題になります。
この点も「現実」と同じように考えている人には受け入れがたく感じられるでしょうが、
加害者も被害者も、自分（相手）をあまり責めすぎてはいけないのです。
なにより、自分が悪いと感じたら素直に謝罪する真摯な態度と、
それを許す寛大な心のあることが必要ですが、お互いに真面目でなくてはなりません。
気分を害されたり、怒りの念を抱いたりすることがあっても、
解決するためには冷静を保つのが大切です。
手当たりしだい謝罪と補償を要求すればいい、というものではありません。
度が過ぎると、どちらが悪者なのかわからなくなります。
ネットのトラブルの多くは「考えすぎ」や「過剰反応」、「知識不足」、
そして「不用意な親切心」から起こります。
ときには善意で相手を教え諭そうとしてトラブルになることもあるでしょう。
でもこれは相手が知識不足なのではなく、教える側の「おせっかい」がいけないのです。
現実の学校の先生など「教育者」「指導者」というのは、教える相手の立場や心境に
もっとよく注意を払い、自分の経験や知識だけを押し付けるのを控えなくてはいけません。
人を教えようとしている者は、まず自分を教育するべきです。
まぁ言える立場じゃないですが；；
同一視することに問題があるというのが真理ともいうべき原則なのです。
ネット初心者、いや、初心者でなくても常に気をつけなければなりません。
ネット上の文章による発言は、日常の会話と違ってしばらく残ります。
このため、何か気になった発言を繰り返し見てしまうことがあります。
何度も何度も意識してしまうことで、現実では考えられないほど
深く考えさせられることもあれば、不安や恐怖を抱くこともあります。
物事を「忘れない」ための備忘録や、熟考するための機会だとすれば、
ネットの世界は大変有意義で活用する価値の高いものでありますが、
ささいなトラブルまでもが大きくなってしまうと問題になります。
この点も「現実」と同じように考えている人には受け入れがたく感じられるでしょうが、
加害者も被害者も、自分（相手）をあまり責めすぎてはいけないのです。
なにより、自分が悪いと感じたら素直に謝罪する真摯な態度と、
それを許す寛大な心のあることが必要ですが、お互いに真面目でなくてはなりません。
気分を害されたり、怒りの念を抱いたりすることがあっても、
解決するためには冷静を保つのが大切です。
手当たりしだい謝罪と補償を要求すればいい、というものではありません。
度が過ぎると、どちらが悪者なのかわからなくなります。
ネットのトラブルの多くは「考えすぎ」や「過剰反応」、「知識不足」、
そして「不用意な親切心」から起こります。
ときには善意で相手を教え諭そうとしてトラブルになることもあるでしょう。
でもこれは相手が知識不足なのではなく、教える側の「おせっかい」がいけないのです。
現実の学校の先生など「教育者」「指導者」というのは、教える相手の立場や心境に
もっとよく注意を払い、自分の経験や知識だけを押し付けるのを控えなくてはいけません。
人を教えようとしている者は、まず自分を教育するべきです。
まぁ言える立場じゃないですが；；
ダメージがほんの少し足りないです。
レザーロングボウに「トゲ」がついていれば………。
こういうとき最大ダメージの重要性が明らかになるんですよね…。
炎の矢で攻撃するとダメージが激減します。
ケオゴレは火属性なので、火矢を使うとかえってダメージが減るんですよ。
クリティカルでギリギリまで減らせるのに、半分くらいしか効かなくなります。
：( ・)∴∴.( ・)∵
バランス80%に達するのなら汎用な武器になりそうです。
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