2008年11月

マグナムショットのスプラッシュ

やっぱり方角は北か南で固定されているみたいですね。
攻撃対象を中心に、フィールドなら北、ダンジョンなら南の方角に炸裂します。
フィールドなら南にいる敵を狙い、
ダンジョンなら北にいる敵を狙えば巻き込みやすくなります。

注意しなければいけないのは、ウィンドミルほど素早く準備できないので
標的が移動してしまう可能性があるということと、
密集しているところへ遠距離から狙いをつけようとする場合、
敵が重なっていると位置を把握しづらいということです。

先攻意識の強い敵はもじもじしてたら攻撃されてしまうので、
常に方角を確かめながらスキルを使ったほうがいいでしょうね。


パーティープレイの場合は、仲間の近くにいる敵を不用意に巻き込まないように
気をつけなければなりません。

自分のスタミナにも注意。連発するとすぐ尽きます。

性別を気にする人は意外に多い

人間の性は男と女しかないわけですから、誰でも本能的にというか、
潜在的に相手の性別を意識するような仕組みになっているんですよ。

いわゆる「大人」だとしても、たとえゲームといえども身近にいる人の性別は気になるし、
性別がわからないまま話したり、遊んだりするのを続けていくことは難しいと思います。

初対面でいきなり「男?女?」などと聞くのは、いわゆる「子供」であり、
比較的低年齢のプレイヤーに多くみられる興味深い光景です。

これが別に悪いわけではありません。
善悪の基準は一人一人異なっていて当然だし、不快に感じる人もいれば、
微笑ましい光景と見る人もいるからです。

「価値観」というのは想像以上に多様なものです。

もし人間の「ヴァリエーション」が非常に乏しいものだったり、
ごく一部の優等生や天才のみが子孫を残す世の中だったり、
他人との接触を避け、独自の文化のみを伝えていったりしたら、
人間はすでに絶滅しているでしょう…。



どんな人でも楽しめる環境、
これはオンラインゲームに限ったことではなく、実社会についてもいえることなのですが、
その世界で「大人」だと思っている人、あるいはそうみなされている人は、
「子供」に細心の注意を払い、自由を奪わない程度に指導していく必要があります。

「子の責任は親の責任」とはよくいったものですね。

このごろ「ゆとり教育」について非難することの多い世の中ですが、
はたして「ゆとり世代の子供」が悪いのか、
そのようにさせた「大人」が悪いのか、どちらでしょうか?

いずれにしても、まともな指導のない環境では、まともな人間は育ちません。

子の犯した「罪」の一つの要因は親の指導にあったかもしれず、
一方的に子を裁くことにも疑問が生じます。


いじめや差別や迫害など、現実世界であまりにも過酷な環境に置かれている人の
唯一の救いがオンラインゲームにはあるのかもしれませんね。
「現実逃避」というと悪く聞こえてしまいますが、希望が持てるのなら…。

そこが不正や犯罪の温床となるか、開放された楽しい遊び場となるかは、
利用者一人一人の心がけしだいということですが……。

今まで見たこともない鮮やかな黄色のパナッシュヘッドギア

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こんなにきれいな色は今まで見たことがありません。
安全第一のヘルメットみたいな…

カルー森遺跡の柱スイッチ(?)も中心からずれている…

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以前は必ず中央にあったはずの柱の位置が少しずれています……

スケルトン兵士の魔符

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黒クマネズミほどではないと思いますが、なかなかレアなスケルトン兵士の魔符。
ようやく10枚集まって換金することができましたよ。
20400G……スケルトンの魔符と比べると(゚д゚)ウマー

緑のおばさん

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スラリとしたボディに楽な服装のおばさ…じゃなくて、ネリス! そう、
趣味の悪いおばさ…じゃなくて、女性! そう、

に…似合うよ…!!

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に…におうよ…!!

アイデルン式フルートショートソード改造

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「匠の技」ってところよりも、

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半角になってるところが笑えるwwwwwwwwwww

とてもあすさんっぽいイメージ

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詳細がぜんぜんわからないのですが、ものすごくアレな漫画があるんですよ…。
幼女がひたすら研究に没頭するという…。
まさにマビノギでaspirinが演出したいキャラのイメージ。

幼少期のσ(゚∀゚ ∬オレにそっくり。
そのまんま。
ものすごい親近感が湧くんですよ。

幼いころのあすさんは、外で友達と遊ぶことをまったくせず、いつも図鑑を読みふけり
ポケットのたくさんついた上着で手帳を好み、ドライバーやスパナなどの工具を持ち歩き
興味深いものや物珍しいものを見ると「目の色が変わる」などと言われていました。

あの幼女が気になってしょうがないよ。

shinkinkann....................

aspirin人称徹底分析

一人称
あすさんaspirin自身を示している場合もあるが、しばしば他の「あすさん」と混同される一人称。
誰かが「あすさん」と発言すると、それは呼応なのか、あるいは某生徒会長のように「呼ばれたのかネタで言われたのかわからないw」のか、とっさには判断できないことに由来する。このときaspirinは、いわゆる「オウム返し」という反応を示し、自身も「あすさん」や「あすさんw」と発言してしまう。
σ(゚∀゚ ∬オレ「;おれ」と入力して変換すると出る顔文字。
「おれ」「俺」「オレ」は威圧的な印象が強いが、「σ(゚∀゚ ∬オレ」ならソフトかつエレガントで友好的に見える。aspirin本来の一人称ではないが、顔文字であることにより汎用なものとなっている。
マビノギでは初期のころから定着していた一人称。
比較的低年齢っぽくて柔和な印象を与え、どんな場面でも使うことができる。
マビノギ以前、ネット初期のころ使用されていた一人称。
語調とハンドルとの相性が悪く、しばしば「女性」と間違われていたため、現在では原則使用しないことになっている。
二人称
あすさんaspirinにとっては「あすさん」というのも二人称になりうる。
「あすさん」と呼びかけた人物に対して「あすさん」と答えれば立派な二人称である。
あなた親しいとされる人物にはあまり用いられず、初心者を指導する際によく用いられる。
三人称
師匠のことを示している場合もあるが、一般には男性キャラクターすべてに用いられる三人称。
彼女存在しないため「ガールフレンド」という意味では用いられない。女性キャラクターに対する三人称。
やつら迷惑な言動の者に対して、心の中で思う三人称。
同業者同じ目的と思わしき人物ないし集団。

客のいないレストランのくせに情報通の料理長…

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何の騒ぎ??????????
騒ぎ???
どこが大騒ぎ??

騒いでるのσ(゚∀゚ ∬オレだけ。
σ(゚∀゚ ∬オレとごく一部の人だけ。

\(^ o^)/


ささいな騒ぎを敏感に嗅ぎつけるゴードン……

ケオ島って名前の由来

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fandasy...

すげ~丈夫そ~なおばさ…

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アルクェシーナに不敬な態度を示すニッカ……

女性ですか。

ピンクパナッシュ

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プレビューで見たときはかなりピンクでしたが……

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全面ほぼ一様に青いマンドリン。

「深海の」があるなら「樹海の」ESがあってもいいはずだ

______
|←樹海|
. ̄.|| ̄     オワタ┗(^o^ )┓三
  ||           ┏┗   三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


「深海の」が「少し弱そう」なら、
「樹海の」は「少し終わりそう」。

接尾1ランクで、ランクに関係なくエンチャント可能。

成功率は0%です。

リアルラックを減らす効果があります。
修理費100%減少。

装備していると運が悪くなり、製錬の失敗がしやすくなるし、
修理もほとんど成功せず、モンスターからまともなアイテムが出なくなって、
裁縫や鍛冶で大失敗の出る確率が格段に高くなります。

また、一つでも装備しているとクリティカルが発生しなくなります。
敵からクリティカルを受ける確率が非常に高くなります。

最大ダメージが出にくくなります。

キャンプで復活する。

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キャンプで復活するのが役に立つのは、ケオ島への移動手段に使うときくらい。
それ以外はデメリットのほうが大きいですからね……。

フレッタは1ポイント修理時98%成功します。

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少しは大事に着たら…?
全部は直せなかったわ。

お金、ないわよ。
お金、ないわよ。
お金、ないわよ。

全面が「白」の楽器はなかなか出てこない

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このリュートは白と黒のツートンカラー。
どうせなら全面黒か全面白のどちらかにしてほしい。

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全面イメンマハブルーのマンドリン。

ファンタジーが真に科学となったら

科学とは、仮説とそれを実証していく過程のようなもの。
魔法は科学ではないが、理解されていない科学はまるで魔法のように思える。

テレビから映像と音声が流れる。
携帯電話で離れた相手と会話ができる。
キーを差し込み回すだけで自動車が動き出す。

普段あたりまえのように見聞きし、また用いている身の周りの道具。
仕組みを知らなければ、それらの原理は魔法と区別がつかないかもしれない。

しかし人間には、目の前で起きた自分の理解を超えた現象を
ある程度、受け入れることのできる能力が備わっている。

初めは驚くかもしれないが、やがて冷静に観察することができるようになる。


魔法と科学の違い。

それは単に理解の違いではなく、再現性があるかどうかにかかっている。

条件が定かでない。
たった一度しか起こすことができない。
誰が観察しても同じ結果とならない。

これらは科学の対象にはなりえない。


マグナムショットというスキルは、「パワーをためて」
強力な一撃を放つものだそうだ。

だが現実には、弓には「パワー」の「たまる」領域など存在しない。

弓を通常よりも大きく引いただけだろう。
だからといって矢では対象を吹き飛ばす力は発生しない。

レンジアタックとは明らかに違う現象である。

細くて長い矢をどんなに高速で飛ばしても、それは標的を貫通しようとするはずである。

「慣性の法則」といえば理解できるだろう。
物体はその場にとどまろうとするため、だるま落としという遊びができるのだ。

マグナムショットというのは、だるまの一つを叩いたにもかかわらず
だるま全体がひとかたまりになって吹っ飛んでいくのと同じなのである。

マグナムショットが命中したときには対象を吹き飛ばしてしまう。
矢の衝突するエネルギーよりも何倍も大きな力である。
この力はどこから生まれているのか?

「パワー」だ。

通常の矢ではなく、爆発物を加えた矢が飛んでいるのである。
矢の速度を上げただけではあのような運動エネルギーは生じない。



さて、ここまで書けば、ファンタジーと科学とは相容れないものだということが
わかるでしょうか……

デル式ジャガイモ用の鍬改造

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ジャガイモ用の鍬にもやっぱりあるんですよ、2個採集可能になる改造が。
ジャガイモだけでなく花束や貝も2個採集可能になるのでしょう。

ダンバートンの畑などにあるジャガイモは、けっこう採集しにくいものなので
鍬を改造して臨むのは有意義だと思うんですよ。

無理にほのぼのしなくてもいいですが、採集道具をしっかり改造するというのは
ハァンタジーライフな感じがするものですね……
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